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ベトナム旅行☆4日目


今日は、バンメトートから郊外のブオンドン村に1泊2日で遊びに行きます!

昨晩は、ホテルのバスタブでたまった洗濯物を洗って部屋干しして寝ましたが、やはり朝にはまだ乾ききっていませんでした~。今日は移動日だしどうしようかと困っていたのですが。ホテルの屋上にちょうどいいスペースがあるのを発見!

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朝食をとる間屋上に洗濯物を干しておいたら、ばっちり乾いていました☆


さて、いよいよ出発!バンメトートからブオンドン村までは、30分おきに走っているローカルバスで1時間ほどです。

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のどかな街の様子を眺めながら、バス停でバスを待っていると、ピンク色の車体のバスがやってきました!

すでにバスの車内はギュウギュウで混雑していましたが、子どもたちに優しいベトナム人が今回も席を譲ってくれ、3人ともなんとか座りながら向かうことができました。(大人一人14000ドンで56円くらい、長女は子ども料金で8000ドン32円くらいでした。)

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↑子供たちに、みんなが自然と席を譲ってくれます。

エアコンなしで暑さをしのぐために窓を全開にしたバスは、座席などもかなり年季がはいっていました。(笑)途中からは舗装されていない道になり、かなりのでこぼこ道に・・・。どこかにしがみついておかないと、思わぬところで激しい縦揺れに襲われてジャンピングすることになるので要注意です~。そんな味のあるローカルバスですが、やっぱり地元の人と一緒になって町中から田舎へと変化する景色を眺められるのが醍醐味です。
「モッ(1)、ハイ(2)、バー(3)、バー コン(3人の子どもか)?」とバスの中でもよく聞かれ、お兄さんからガムを分けてもらったりといろいろ親切にしてもらい、最後は降りる場所を乗客のみんなに教えてもらって無事にブオンドン村に到着することができました。


バスを降りたら、すぐにエレファントライディングの乗り場があると聞いていたのですが・・・あたりには何も見当たりません。どこに行けばいいのかな~と考えていたら・・・!!

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↑少し先に、観光客を乗せて帰ってきたゾウの姿が見えました。


そこまで行ってみると小さなツーリストオフィスがあり、横の広場には数頭のゾウがつながれていました。
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村の中心はそのオフィスのある一帯らしく、通りを挟んだところにレストランが1軒、そして通り沿いに少し土産物屋が並ぶ程度の本当に小さな村でした。

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今晩は村のバンガローに宿泊します。高床式のバンガローは扉も窓も竹や木で作られている野趣あふれる宿。窓は隙間だらけですし、もちろん網戸などもありません。6畳ほどの室内にマットレスが2組とその上に蚊帳が張られていました。トイレは水洗ですがその横にある簡易シャワーはもちろん水しか出ず、バケツに貯めると若干赤茶けていました。でも、バンメトートで「ありんこもじゃもじゃのへや」をすでに経験していた我が家の子供たちは、こんなワイルドな環境でも順応性がばっちり!このバンガローも特に問題なしでした。笑

今晩の宿で何より重要なのは、蚊帳の存在です。子供たちは初めて見る蚊帳に大興奮して入ったり出たりと大騒ぎでしたが、私たちはとにかく蚊帳の中に蚊などの虫が入らないように気を付けるのに必死でした~。

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↑私たち一家が泊まったバンガロー。他にも数棟建っていましたが、この日の宿泊は私たち一家のみでした。

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↑バンガローのすぐ横には船がありました。たくさんのニワトリが放し飼いされていて、なんとものどかな風景です。


エレファントライディングは午後1時からという説明を受けたので、とりあえずは村の中心部を流れるセレポック川にかかる木製のつり橋を見学しに行きました。ここはツーリストオフィスから歩いてすぐのところにあり、渡るには通行料2万ドン(80円くらい)が必要です。1本の吊り橋かと思いきや、迷路のように何本も木製の吊り橋がかかっていて、隙間だらけのその吊り橋を渡るのはかなりスリリングでおもしろかったです。川の水は茶色でしたが、いつもこんな色なのかなぁ?雨がふった影響などで水が濁っているのか、これがこの川のいつもの色なのかはよくわかりませんでした。。。

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吊り橋を渡ったところに川を見下ろしながら食事ができる店があったので、そこで昼食をとることにしました。メニューを見せてもらうと、表記はベトナム語のみ。あれ?英語表記もないってことは、あまり欧米人観光客も来ないのかしら???バンメトートから行ける郊外の村でもう一つブォンジュン村という村があり、そこでもエレファントライディングが出来るので、外国人観光客はそちらへ行く人が多いのでしょうか?

いわながベトナム語を解読してくれ、昼食は鳥の丸焼きに野菜炒め、竹筒にはいったおこわをおいしくいただきました。
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↑右手前の筒がおこわです。竹の皮をむきながら食べるのですが、もちもちの食感でとてもおいしかった~。

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↑そしてリアルな姿で登場した鶏。香ばしくてこちらも美味でした。

そしていよいよエレファントライディング!

お客さんは一度物見やぐらのようなものに上がり、そこからゾウの背中に乗せられた椅子に座ります。
いわなと双子の3人と、わたしと長女の2人の組み合わせで2頭のゾウに分かれていよいよ出発!!

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↑私たちの乗ったゾウの象使いのおじさん。裸足の足をゾウの耳に乗せ、足を器用に動かして指示をしているように見えました。ゾウの上ってけっこう高い~~~!!その高さが想像以上でびっくりしました。手を伸ばしてゾウの肌に触ってみると、温かくて、硬い毛がチクチクします。長女と一緒に、「ゾウさんの毛ってかたいなぁ~。」と驚き、こんな風に触れることができるのもエレファントライディングならではだな~と感じました。

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通りから横道にそれ、繁みの中に入っていきます。草原を通過したり、険しい木々の間をぬけて・・・
なんと川の中にもはいってくれました~。

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↑ゾウは、途中で木の葉っぱを鼻で巻き取ってムシャムシャ食べたり休憩したりして進んでいきます。
あまりにも長い間、葉っぱを食べることに集中していると、象使いのおじさんからムチを打たれてしかられていました。それを見た長女は、「ゾウさん、おじさんにおこられてんで~。なんかいおこられるか、かぞえとこうっと。」と、地味な遊びを始めていました。笑

のんびりゆっくり進むゾウたち。
途中で、象使いのおじさんが木の上になっていた大きな豆のようなものをちぎって手渡してくれました。英語も通じないので、ジェスチャーでかじってみろ、と示してくれるのでかじってみると、なんだか甘酸っぱい味がします。

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どうやら、タマリンドの実のようです。
タマリンドペーストとしてしか見たことがなかったのですが、こんなに高い大きな木になる実だということを初めて知りました。

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私たちのゾウの象使いのおじさんは、他にも木になっていたスターフルーツを取ってくれたのですが、私たちに渡そうとしてくれた瞬間に地面に落としてしまい、残念ながらゾウのオヤツになってしまいました。笑


のんびりとしたエレファントライディングは1時間ほどで元の場所に戻ってきて、無事に終了。
とっても素敵な体験ができました。


夕方、散歩がてら近くにあるという有名な象使いのお墓を見学しに向かうことにしました。バスでやってきた1本道をひたすら歩いていくと、地元の人たちの暮らしが見えてきます。村人が住む家屋は高床式住居で、水害や害虫から家を守る知恵が生かされています。

↓水牛も何頭かいました。何族かはわかりませんが、年配の女性が民族衣装を着て籠を背負って歩く姿をよく見かけました。
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裸足の子供たちもけっこういたなぁ。

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↑自転車で遊んでいた兄妹。そしてその向こうにいる青年は、なんと!牛の背にまたがって、まるでカウボーイのように牛をあやつって駆けていってました。飼っている他の牛を追っていたみたいです。

本当の目的地は象使いの墓ですが、辺りには何の標識も看板もなく、地元の人に聞いてみたけれどやっぱり見当たりません。。。日も暮れそうになったので、そのまま引き返すことにしました。

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↑途中、きれいな夕焼けをみることができました。
とっても静かで幻想的な景色!! 目的の墓にはたどり着けなかったけれど(笑)、素敵な経験ができたのでよしとしましょう。


中心部に戻ってきてからは、村にある唯一の大きな食堂で夕食タイム。お客さんは誰もおらず、昼間の店と共同経営なのか全く同じメニューです。しかもメニューに載っていても今は作れないと断られる料理が多く(笑)、結局昼間と似たような野菜炒めと豚肉の炒め物(肉が堅かったので、イノシシの肉かな?ベトナムでは12支の猪は豚だそうです。)、ごはんと魚のスープをチョイス。もうちょっと食が充実していたらよかったのになぁ。日帰りで訪れる観光客が多いのかな?

そして、部屋に戻ると就寝の準備。
シャワーが水のみなので、冷たいのをこらえて「キャアキャア」言いながら水を浴び、大自然の静寂のなかでぐっすり眠りについたのでした。

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